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教育方針
やれないことはなにもない ただし、やらなければなにもできない 可能性をひきだすための働きかけの工夫

専門家による指導

 当舎の教育方針は、体育・知能開発・音楽・絵画・言語・数・自然教育を基礎として専門家の指導による幼児教育です。現在の大脳生理学では脳を育み、子どもに知識を与えるという考えではなく、子どもの秀れた資質を損なわせず、できるだけ最大限にとどめ資質の高い子どもに育てることにあります。
 当幼稚舎では、各教科の専門家の先生方の粋を集めた幼児教育により、幼児の知能開発ならびに才能開発をするとともに、幼児教育の基本(健康・社会・自然・言語・音楽・絵画制作)にのっとり、現代社会にふさわしい、新しい高度な総合教育の指導にあたっています。